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ヤナギモの育て方|増やし方、レイアウトのコツについて解説

主にアクアリウム専門ショップで売っている「ヤナギモ」。ややマイナーな水草ですが、初心者でも育てやすくて扱いやすい水草です。環境にマッチすると物凄いスピードで成長をしますが時々上手く育たないことなどもあります。

このページではヤナギモに関しての紹介と育て方、レイアウトに関しても簡単に紹介していきます。

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ヤナギモについて

初心者でも安易に育てやすく、環境さえしっかりしていれば枯れることもなく育ちます。

ヤナギモはアクアリウム専門ショップでの取扱が多いですが、日本の自然の小川でも自生しています。入手性は良く、インターネット通販サイトでも購入ができます。ヤナギモは日本国内以外にも、東アジアや中国の方でもあります。

(水草)ヤナギモ(無農薬)(5本)
(水草)ヤナギモ(無農薬)(5本)

和名は「ヤナギモ」であり、学名は「Potamogeton oxyphyllus Miq.」です。水草の種類は「有茎草」です。適応水質は「弱酸性~弱アルカリ性」と幅広い水質に対応する水草になってますので水質にはそこまで敏感になる必要は無いです。適応温度は「20~30℃」と室内での育成なら問題無い温度ですが冬場はヒーター必修です。室外ですと時期によっては水温が低いため、育成には厳しいですので基本的にはおすすめしません。沢山増やし方は26℃が目安です。育成難易度も「簡単」であり、水草に対する知識があまりなくてもヤナギモが環境に適応できれば簡単に増やせます。二酸化炭素の添加は基本的不要です。二酸化炭素を添加することでより早く成長をさせることが可能です。二酸化炭素を添加する場合は3秒に1滴(60cm水槽の場合が最適です。光量は多くは必要としないです。現在主流であるLEDであれば、15W以上のモノがおすすめです。

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15W未満ですが、これでも十分に育ちます。

ヤナギモの特徴について

ヤナギモの特徴はヒラヒラとした葉です。水流があると、葉が水流に合せてユラユラして揺れています。葉の幅は5mmにも満たないものがおおく、10cm程しか葉は伸びませんが茎がドンドン伸びてゆき、最大で70cm近くになります。

色も緑から黄緑で綺麗な色になっています。

ヤナギモの育て方

ヤナギモも育て方は簡単ですが、初期導入時は少し難しいのが難点です。

おすすめでの飼育環境は以下の通りです。

  • 二酸化炭素添加(60cm水槽の場合は3秒に1滴)
  • 光量多め(LED 15W以上推奨)
  • ソイルの使用(粒が小さい方が良い)
  • 適度な肥料(固形肥料と液体肥料)

二酸化炭素の添加ができなくても、光量とソイル、肥料の使用はおすすめします。導入時に栄養分がソイルになかったり、光量が少なかったりすると根元から枯れてしまいます。

室内で水槽が20℃以上常時あるならヒーターは不要ですが、下回る場合や安定しない場合はヒーターを入れて水温を安定させましょう。

ヤナギモの増やし方

ヤナギモの増やし方は簡単で、育成方法と同じように水槽に植えてもらい水槽用のライト1日8時間ほど点灯しておけば自然と脇芽から増えてきます。環境が合えば簡単に増えます。

ヤナギモが水面に届くくらいになってきたら、トリミングの目安です。トリミングは他の有茎草の水草と同じです。1番簡単にできるのは、さし芽方式が1番簡単です。トリミングする場所は水草の真ん中か、脇芽が出てる場合は数ミリ残してトリミングして、植えれば自然と根が張ります。

ヤナギモの成長スピードは2週間程度で30cm近くになります。

ヤナギモのレイアウト

ヤナギモのレイアウト主に後景葉として使用します。おすすめのレイアウトは川をイメージしてレイアウトや自然環境風レイアウトがおすすめです。

注意点について

ヤナギモの育成は簡単ですが、初期導入時は注意が必要です。水草育成に特化した環境にすれば基本的には育ちますが、光量やソイルに栄養分がない場合は育ちません。

水草育成全般に言えることですが、適度な光量と栄養分が必要なので注意しましょう。

トリミングに関しても簡単ですが、正しきトリミングしないと茎が潰れて枯れてしまう可能性があるので専用の水草トリミングシザーを使用しましょう。

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