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水草を郵便や宅急便で送る方法、梱包方法と注意点について解説

近年インターネットの発達によって、水草を始めとする生体類もインターネットで購入できる様になってきましたね。最近はフリーマッケットアプリが主流になり、個人での水草の売買も頻繁になってきた様子です。

僕自身、水草をフリーマッケットアプリ(メルカリ)で購入することが増えてきてます。また、最近は水草育成も始めたので、フリーマッケットアプリで販売したりする事が増えてきました。

この記事では、水草を郵便や宅急便で送る方法、梱包方法と注意点について画像付きで解説していきます。

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水草を送る方法について

水草を送る方法は2つかあります。

  • 郵便を利用する
  • 宅急便を利用する

この2択がありますが、それぞれ水草を送るには注意点などもあります。

郵便を利用する場合は

郵便を利用する場合は「第四種郵便物」を基本的には利用する必要があります。

次の郵便物で開封とするもの(蚕種を内容とするもので差出郵便局の承認のもとに密閉したものを含みます。)は、第四種郵便物とします。

  • 通信教育用郵便物
    • 法令に基づき監督庁の認可または認定を受け通信による教育を行う学校または法人とその受講者との間にその通信教育を行うために発受する郵便物です。
      (法令に基づく監督庁の認可または認定を受けていない通信教育は、対象とはなりません。)
    • 通信教育用郵便物を発受しようとする学校または法人は、所定の届出が必要です。
  • 点字郵便物、特定録音物等郵便物
    特定録音物等郵便物を発受することができる施設
  • 植物種子等郵便物
    • 植物種子、苗、苗木、茎もしくは根で栽植の用に供するものなどを内容とするものです。
  • 学術刊行物郵便物
    指定学術刊行物

日本郵便ホームページより

今回、水草を郵便で送る場合は3番目の「植物種子等郵便物」に相当します。

料金については普通郵便の値段に10円足した価格になりますので、安い部類になります。安価に水草を送りたい場合や、水草の量が少ない場合にはおすすめです。

郵便なので到着までに時間が掛かりますので、鮮度が落ちる可能性が極めて高いです。特に夏場は危険になります。

第三種郵便物・第四種郵便物の重量・サイズ - 日本郵便
第三種郵便局、第四種郵便物についてのサイズ・重さ・料金などの情報を掲載しています。

宅急便を利用する場合は

宅急便でも水草は送れますが、第四種郵便物で送るよりも価格が高く付きます。ですが、最短で翌日までに届けることが可能なので鮮度はある程度保たれます。

国内大手の宅急便業者に伺った所、水草を送る事自体は問題ないが夏場はトラックの中が高温になって枯れたりする可能性がありその場合の保証は受けられない言われました。

送る事自体は問題

ないけど、保証は受けられなとのことでした。

水草を宅急便で送る際におすすめの方法は「ヤマト運輸 宅急便コンパクト」です。60サイズ以下の宅急便を格安で通常の宅急便と同じように送る事ができるのが特徴的です。

ヤマト運輸
ヤマト運輸のWebサイトです。

水草を送る時の梱包方法

水草を送る時の梱包方法について解説していきます。

必要なものは

  • キッチペーパー2枚以上
  • ジップロック

この2つがあれば最低限は大丈夫です。ですが、輸送中や配達中に水が漏れてしまったりする可能性があるのでスーパーマーケットで置いてある透明の薄い袋もあると良いです。無い場合はジップロックを二重にしたり、通常の袋を代わりに使用しましょう。

水草をキッチペーパーで巻く

  1. キッチペーパーをカルキ抜きの抜けた水か飼育水で十分に湿らせた状態にする。(水が少したれてくる程度に)
  2. 送りたい水草を真ん中に置いて、キッチペーパを全体的に巻いて水草が隠れる様にしておく。
  3. キッチペーパーで巻いた水草をジップロックに入れる

第四種郵便物で送る場合は、透明な袋に入れて衝撃吸収材(プチプチ)を巻いて紙で宛名とお届け主を書いて貼り付けます。あとは、郵便局に行って第四種郵便物でと伝えて送りましょう。

宅急便の場合は水が漏れしないように対策をして、伝票の品目の蘭に水草と記載をしましょう。宅配業者によっては断られる場合がありますので事前の確認も大切です。ヤマト運輸 宅急便コンパクトでは水草を送れます。

最後に

郵便や宅急便で水草を送る事はできますが、注意点もあります。また、送る時期によっては枯れてしまう場合が物凄く高いです。特に夏場の場合は輸送中のトラックの暑さで水草が溶ける可能もあります。冬場も氷点下を下回る地域では水草自体が凍ってしまったりする可能性があります。

可能な限りは夏場や冬場は避けるのが安全であり、一番良いと思います。

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