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金魚水槽にオススメの水草8種類とメリット・デメリットを解説

金魚の水槽に水草を入れてレイアウトの一部にしたり、飾り代わりにする人も多くいます。ですが、金魚が水槽に水草を入れると必ずと言っよい程、枯れたり、ボロボロになってしまいます。

金魚には水草は必要なのか。相性が良い水草のおすすめ、注意点に関して解説します。

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水草は必要なの?

金魚飼育をしてる人が良く水草を入れてるから必要だと思われがちですが、基本的には「不要です」。水草を入れることで、見栄えや浄化作用もありますが、大量に浄化作用のある水草が入ってないと目に見える効果はないです。

メリット・デメリット

水草を入れることで得られるメリット・デメリットに関して解説します。

メリット

水草を入れることで得られるメリットは以下の通りです。

  • 見栄えがよくなる
  • 金魚の餌代わりになる
  • 浄化作用が少しだけある

実際、金魚の水槽に水草を入れられて得ら効果やメリットは4つだけでした。

としお
としお

環境によって効果はかわるからね

デメリット

水草を入れることで得られるデメリットは以下の通りです。

  • 水草が枯れたり、ボロボロになる
  • ボロボロになった水草の葉が水面に浮いてる
  • 水草の育成は無理
  • 水草がなくなったりしたときの再購入が面倒

金魚の水槽に水草を入れてい時にはデメリットが多かったのが印象的でした。琉金を飼育していた時には一週間で水草を茎を残して全部食べられてしまったことも多いです。

水草による酸素補給の効果はない!?

水草を入れることによって酸素が補給されて、酸欠になりにくいと思われます。

ですが、水草から酸素を発生させる光合成には「光」「二酸化炭素」が最低でも必要であり金魚水槽で光合成行われることはほぼ無いです。

「光」「二酸化炭素」がない環境では水草は光合成はしませんが呼吸はしますので金魚と同じく酸素を消費します。

ですが、金魚の水槽では投げ込み式フィルターや上部フィルターを使用していることが多いので、水面が動いて酸素を取り込みます。

水草を育てないなら金魚は不向き

もし、水草育成と金魚を飼育したいのであれば別々にすることがおすすめです。金魚の環境では水草育成は不向きであり、水草育成と相性が良いのは熱帯魚やメダカです。

金魚と相性良い水草は?

金魚と相性の良い水草を解説します。餌になり食べられてしまう水草と餌にならない水草に別けてみました。

餌になる水草

金魚のいる水槽に入れてしまうと餌になってしまう水草について解説します。

アナカリス

金魚藻とも呼ばれる「アナカリス」ですが、水草自体は非常に強く金魚に食べられてもまた、その部分から生えてきます。金魚に底砂から抜けられても成長を続けるので、ちょっとしたことでは枯れません。

水槽が明るい場合や、ライトがついてる環境では勢い良く成長することもあるので定期的なトリミングも不可欠です。

アナカリスの育て方。増やし方、レイアウトのコツについて解説!
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マツモ

金魚草の名前でも売られており、金魚との相性も良いマツモ。アナカリスよりは成長速度は早くないですが、アナカリスと同じ位強い水草で光さえあれば一気に成長をします。アナカリスよりもマツモの方が金魚も好んで食べている様子でした。

根を出さずに成長するので基本的に水槽内でプカプカ浮かべておいたほうが、いいです。植えてもすぐに抜けます。

マツモの育て方や増やし方、レイアウトのコツについて解説
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カボンバ

アナカリスやカボンバよりは成長速度は遅いですが、金魚との相性がよく入手性も高い水草です。食欲旺盛な金魚の水槽に入れると、数日で茎を残して食べられてしまうほどで金魚が好きな水草かもしれません。水草自体は強いですが、増やすには一定の光と二酸化炭素が必要になってくるので金魚にはおやつを与えてる感覚で入れるのがおすすめです。

https://15713toshi113.com/entry/2019/04/26/180457

ウィローモス・南米ウィローモス

流木や石に活着して育成が出来る水草で、低光量・低温での育成ができて金魚水槽の水草としても使用は出来ます。ですが、ウィローモスは手で千切れる位弱く金魚がウィローモスを突いて食べられてしまう可能性が高いです。

水草水槽で増えすぎたウィローモスを金魚の餌代わりに与えるのがオススメです。

餌にならない水草

金魚には葉が固くて食べようとしても上手く食べれず、餌にならない水草です。

アヌビアスナナ

過酷な環境の金魚水槽でもビクともせずに枯れずに成長する水草の一つです。特に葉が固くて丈夫なので食べられません。流木や石に活着して沈めたり、底砂に埋めても育ちます。

水槽用のライトがあれば育ちますが冬の時期はヒーターが欲しいです。

アマゾンソード

初心者向けで、金魚との相性もよくポピュラーな水草ですが上手く育たないことも屡々。成長速度は遅いですが定期的な追肥と、十分な光量があれば育ちます。環境さえ合えば、枯れることなく育ちしっかりと底砂に根付きます。

ホテイ草

春から夏の時期でホームセンターの園芸コナーでも売れているホテイ草です。とても丈夫で低水温の環境や水が汚れている環境でも育ち、夏の時期では自然と増えてきます。光量を多く必要とするため、室内の環境では適しておらず野外での育成がおすすめです。

まとめ

今回は6種類の金魚におすすめの水草を紹介しました。この中でもアナカリス、カボンバ、マツモは小規模なペットショップなどでも取扱があり一年中購入ができます。その為、水草が食べられてしまい、なくなってもすぐに購入ができて入手性が良いので個人的にはおすすめです。

ミクロソリウム

低光量、低温、少なく栄養分の環境でも育成が出来る水草の一つであるミクロソリウム。

ミクロソリウムはシダ科の水草で、石や流木に活着をさせて育成をさせます。

成長スピードは遅いですが、ある程度のボリュームをもたせれば金魚水槽のレイアウトとしても使用が出来て食べられなくなります。

ミクロソリウムは高水温が苦手なので、低温である程度の光量がある環境で育成をしてボリュームを持たせてから使用してみましょう。

人工水草もオススメ

枯れなければ、食べられる心配もない水草「人工水草」。プラスチックで出来ているので簡単に使用ができて、水槽内の飾りとしても使用が出来ます。

この様な感じ水槽内に設置するのもアリです。サイズが大きいものは隠れる場所にもなります。

注意点として表面に茶苔が付着することが多く、手入れが大変です。

まとめ

金魚は何でも食べる雑食性の魚です。金魚の餌以外にも水草やエビを食べたりとかもします。

金魚がいる環境で水草の育成や水草メインのレイアウトは難しく、仮にやってもボロボロにされてしまい悲しい事になってしまう可能性が高いです。

金魚に水草を入れても大抵は食べられて、また水草を購入するを繰り返すのはお金も多く掛かりますし金魚の水槽に水草を入れて凄く良いことはないので現在は僕の環境では水草を入れていません。


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