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水槽の重さで床は凹んだり、抜けたりするのはなぜ?

この記事を書いてる数ヶ月前の話ですが、自宅の水槽ある部屋の床が凹んで水槽が傾いてるのを確認しました。その場所には60cm規格水槽を専用水槽台で上下で計2本設置をしていました。床は抜けないと思っていましたが、いつかは凹むであろうと思っていました。今回は体験を元に何故、床が凹むのか、抜けるのかについて紹介するのと、対策方法を紹介します。

としお
としお

左右で水位差が見てわかるくらいあったよ

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水槽が傾いたりすると何がおきる?

もし、床が凹んで水槽が傾いたりすると水槽の一点に負荷が掛かり、ガラスににびが入ったり、耐久年数が短くなる可能性が高いです。

水槽は平らな場所で設置することが条件でもあります。

水槽の重さは?

床が凹んだり、抜けたりするのであれば相当な重さガ床に掛かっていた事になります。まずは水槽の重さを知る必要があります。

60cm水槽の場合は?

幅広く使用される、60cm水槽の重さについて解説します。

  • 水槽 5kg
  • 底砂 10kg
  • 飼育水 50Lなので50kg
  • レイアウトの石など 5kg

金魚や熱帯魚を飼育してる水槽で例えると上記の様になり合計が70kgになります。上部フィルターとなると3kg程足して、73kgになります。また、使用しているライトや、レイアウトによっては80kgを超すことがあります。

90cm水槽の場合は?

大型魚や水草水槽をする際に使われる、90cm水槽の重さについて解説します。

  • 水槽 15kg
  • 底砂 20kg
  • 飼育水 180Lなので180kg
  • レイアウトの石など 20kg

外部フィルターを使用している場合は合計で235kgになります。床に外部フィルターなどを設置して、専用の水槽台をを使用して場合は60kg程足して300kg近くなります。

床の耐荷重は?

一般住宅の場合は㎡(平方メートル)あたり180kgです。60cm水槽を専用の水槽台に置いて、使用している場合はまず抜けたりすることはないですが、築年数が経過している物件、賃貸アパートは床が凹む確率が高いです。上記で出した、90cm水槽を置いたら確実に床が抜けます。

床が凹んだり、抜けたりするのはなぜ?

床が凹んだり、抜けたりするのは普通なら考えられません。特に後者の床が抜けたりする場合は水槽が重く耐荷重を超えてる事になります。

床が凹むのはなぜ?

専用の水槽台を使用していて、上下で60cm水槽を置いてる場合は合計で重さが約150kgになります。床の耐荷重はオーバーしていませんが、耐荷重に近い状態でもあります。

また、使用している水槽台によっては一点に重さが集中して床に通常よりも高い負荷が掛かります。

画像にある水槽台の場合は、両サイドのフレームが床に接しており、150kgの重さが2つに分かれて、各約75kgの重さが集中してることになります。狭い面積で、ある程度の重さが集中するとどうしても床が凹んでしまうのはしょうがないです。仮にフローリングに直接的に置いてる場合は、間に何も挟んで無いので余計に負荷が掛かります。

対策方法は?

床が凹んで水槽が傾いたりするのを防ぐためには、水槽台・水槽を直接床に置かなことです。家では、フローリングの上にマットをひいてから厚みのある合板を設置して重さを分散するようにしています。また、水槽台や水槽に負荷をかけなように水槽と水槽台間にも同じく、合板を入れています。

床が抜けるのはなぜ?

床が抜けたりすることは稀であり、滅多にあることではないと思いますが賃貸アパートで大型水槽を置いたら抜けたりする可能性はあります。原因は単純で耐荷重が超えてしまったからです。

ですが、実際床が水槽で抜けたと言う話は聞いたことが無いです。

対策方法は?

対策方法としては、一軒家であれば床裏に入って補強を行うこと、水槽台と床の間にコンパネをひくことです。コンパネを使用して、重量を分散させて床に負荷をかけなようにする方法です。

まとめ

水槽で床が凹んだり、傾いたりはありますが抜けたりすることは稀であり聞いたことはないです。ですが、下手に大きい水槽を置くと本当に床が抜けたりする可能性は高くなります。床を補強してない環境やマンション、築年数の新しいアパートなら60cm水槽を上下で設置するのが限界かと思います。

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