金魚の餌の種類と選び方、注意点。おすすめの商品8選も

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金魚の餌って種類がとにかく多いですよね。育成用、増体用、冬用専門店に行くとこんな感じで、オリジナルの餌が販売されてますが、誰もがよく利用するペットショップでは有名メーカーから販売される餌の取扱がメインです。そのため、どの餌が増体向けなど意外とわかりにくいです。今回は金魚の餌の種類と選び方、有名メーカーから販売されてる金魚の餌が何向けでどの種類の金魚に向いてるかなどを使用感を混ぜて紹介します。

金魚には金魚用の餌を与えよう

金魚は雑食性であり、基本的には何でも食べます。例えば金魚が好きな水草「アナカリス」「マツモ」このあたりの水草を水槽内に浮かべておくだけでも数日で葉を全部食われてしまいます。なら、金魚用の餌ではなくても問題ないだろうと思われますが、金魚用の餌は金魚に合わせてバランスが合わせてあり、健康的な育成にも欠かせなくなります。

金魚の発色の良さは餌にも左右され、金魚の餌でも発色よくする成分が混入されているモノもあり飼育している金魚に合わせたりすることも必要です。

いくら雑食性でも。金魚も餌の好き嫌いがあります。この餌は食いつきがいいがこの餌あまり食べてくれない。こんなこともあるので、金魚の餌選びは大切です。

餌を与える回数と注意点

有耶無耶に金魚の餌を与えても飼育水がすぐに汚れたり、金魚にも悪影響です。正しい与え方と注意点を覚えておくのが大切です。

与える回数と量

与える回数ですが、一般的には1日2~3回で5分以内に食べ切れる量と言われていますが、初心者からすればピンときません。何年も金魚を飼育していますが未だに意味がわかりません。基本的にはどの餌も同じことが書いてありますが自分は時期によって与える回数を変えています。

時期回数
春・秋2回(朝・晩)ひとつまみ
2回(朝・晩)ふたつまみ
1回(朝)ひとつまみ

量は飼育している金魚の匹数で変わりますが、60cm水槽に金魚5匹の場合です。

注意点

餌を与えることで金魚が消化をして排便するので、飼育水が汚れます。また食べ残しがあることで、底に落ちて底砂に溜まっていきますので餌の食べ残しが多いときには餌の量を減らすのと食べ残しを取り除くことが必要です。目安として、30分近く経っていても残っているようであれば餌の量が多いということです。

餌の種類とおすすめ

金魚の餌の中にもいくつもの種類があります。金魚の種類に合う合わないもあり、金魚飼育をするときには何種類か用意しておくのがおすすめします。

人工飼料

金魚の餌の中では最も種類が多く、メジャーな餌で浮上性、沈下性、フレークタイプの3種類に分けられます。金魚に必要な栄養分が組み込まれています。高温で様々な栄養分になるモノを乾燥させて、粒状もしくはフレークタイプにしたものです。

浮上性

金魚の餌の中では最も種類が多く、メジャーな餌になります。名前の通り水面で浮く餌になります。見分け方は商品のパッケージに「浮上性」と書いてある餌になります。

メリット

  • 沈まないので底砂を汚すことがなく、水を汚しにくい
  • 種類が多く選べる幅が広い
  • 大抵の金魚には与えることが可能

デメリット

  • らんちゅう型の金魚は食べにくいので注意点が必要

浮上性の餌は今までに沢山の種類を使用していきました。その中でも激選して最も良かったのは次の3品です。

ヒカリ  プロリア

金魚を飼育して、7年が経ちますが長年使用していて一番不満がないのがこの餌です。

Amazonでの評価はあまり良くないですが、個人的には逆に星5をつけてもいい商品です。この餌をオールシーズン使用していますが、栄養価が高くまだ小さい江戸錦の育成でも使用できてます。使用していた時も商品に記載している通り、水の汚れは格段に少なく効果は絶大でした。与えていて、何かが起きたとかなく温かい時期に与えてれば育成用の餌としても丁度良いです。比較的入手性も良く、無難な餌の一つです。

ヒカリ (Hikari)アイドル

金魚が水草をたべる特性を活かした餌で、個人的には転覆病に一度なってる金魚にはオススメしたいです。転覆病になった金魚は一度完治しても再発しがちでしたが、この餌にした時から再発することがなくなりまし。植物性なので、健康的で栄養価も極端に高いなどはないのです。

吉田飼料 エンゼル 色揚げ

価格は安いのですが金魚の色をもう少し良くしたい。だけど発色を良くする餌は高いと思った方に、おすすめです。発色を良くする餌よりは朽ちりますが十分に使用できます。何ヶ月か普段使用していた餌に混ぜて与えたましたが、比べたときに金魚の赤色の発色などが少し良くなったと思えました。

沈下性

金魚の餌の中では種類は少なく、らんちゅう向けの餌が多いです。名前の通り下に沈む餌になります。見分け方は商品のパッケージに「沈下性」と書いてある餌になります。

メリット

  • 栄養価が高い餌が多い
  • らんちゅう型の金魚に向いている
  • 泳ぎが遅い、苦手な金魚向け

デメリット

  • 食べ残し等が底に溜まりやすく、水を汚しやすい
  • 餌の量の調節が難しい
  • 種類が多くない

沈下性の餌は今まで多くは使用していませんでしたが、その中でも激選して最も良かった餌を紹介します。

ヒカリランチュウベビーゴールド

らんちゅう向けの増体用の餌ですが栄養価が高く、らんちゅうがまだ小さかった頃は与えて増体させてました。効果は絶大ですが、与え過ぎには少し注意が必要です。餌の与え方さえ気をつければ、らんちゅう飼育をしてる方にはオススメできます。

価格が他の餌に比べても、増体用でもあるので価格も高いです。通販サイトで購入するのを個人的にはオススメします。

フレークタイプ

金魚の餌の中では種類はあまり多くないです。フレークタイプの餌は最初は浮いていますが時間が経つと自然と落下して底に落ちます。見分け方は商品のパッケージに「フレークタイプ」と書いてある餌になります。

メリット

  • すり潰せば稚魚にも与えられる
  • 柔らかいので食べやすい
  • 泳ぎが遅い金魚や下手な金魚でも食べれる

デメリット

  • 着色料を使用しているのが多く水に色が付き、と汚れやすい
  • 種類が少ない
  • 食べかすなどが出て、底に溜まりやすい

フレークタイプの餌は今までに沢山の種類を使用していきました。その中でも激選して最も良かったのは次の2品です。

テトラフィン

どこの、ペットショップにいっても取扱がある餌テトラフィン。価格が安くて、大容量なのが魅力的でもあります。テトラフィンはオールシーズン与える事ができますが、単体のみ与え続けるのは経験上あまりオススメしません。アクアリウムを始めた頃に金魚にはテトラフィンを与え続けてたのですが、どうもサイズが大きくならず他の餌を途中で与え続けたら徐々に成長してきたのを覚えてます。

その後は朝にテトラフィンを与えて、夕方の餌は他の餌を与え続けまし。

テトラフィン自体は栄養価は高く、消化に対しても優しいので転覆病にはなりにくかった印象です。

ヒカリ (Hikari)ゴールドプロス

このサイズではないのですが、お試し用に少しいただき3週間程使用していましたが評判通り水の透明度がしっかり維持されており他の餌にはない魅了がありました。ヒカリ独自の菌が入っており、金魚のお腹にも優しく、消化にも優しい餌です。テトラフィンとは違い無着色なので、水に色がつきにくいです。

乾燥餌

むしやミミズ、赤虫を乾燥させた餌です。乾燥餌の殆どが浮上性です。

メリット

  • 栄養価が高くなく主食ではなくおやつ向け
  • 金魚以外にも熱帯魚などのも与えられる

デメリット

  • 金魚によっては全く見向きもせず食べない
  • 管理が少し大変
  • 賞味期限が人工飼料よりも短い

ヒカリ  ビタミン 赤虫

乾燥赤虫の中ではヒカリのビタミン赤虫が使いやすかったです。

冷凍餌

乾燥餌とは対称に新鮮な赤虫を冷凍した状態のものです。冷凍餌の中では赤虫がメジャーでペットショップの殆どで置いてあります。乾燥餌とは違く、与えると水中ないで浮遊しています。

メリット

  • 新鮮なので栄養価が高い
  • 食いつきも良い
  • 余計なものが入ってない

デメリット

  • 冷凍した状態で保管が必要
  • 解凍して与えるので時間が掛かる
  • 水が汚れにくい印象

まとめ

金魚餌には複数種類あり、それぞれの特徴やメリット・デメリットを覚えとくことで餌を選ぶ時の参考になります。また、初心者は餌の種類が多くてどれを選べばいいのかわからない部分があると思いますが琉金や和金など初心者が飼育する金魚であれば人工飼料の浮上性をおすすめします。


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