タイのアクアリウム事情について聞いてみた!

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近年、アクアリウムを始めるいとも増えてきて世界的にもアクアリウム業界は年々盛り上がってると思います。そんな中、日本国外のアクアリウム事情を調べるためにタイのいろんなお店に行こうというブログを運営しているNatsu in ThailandさんのTwitterにDMで連絡をとったとこをOKを貰えたのでいくつかの質問をして、タイのアクアリウム事情をお答えいただいたのでご紹介します。

日本のアクアリウムとタイのアクアリウムの違いは

一番自分の中でも気になっている事として、違いについて聞いてみました。日本とは全く違うアクアリウム事情を体感していただければと思います。

タイのアクアリウムは、日本に比べて大雑把です。細部にこだわりません。魚種も少ないです。設備も単純です。水草水槽を行う人が少ないです。そのためCO2添加などの用品は少ないですし高いです。外部フィルターもほとんど使われてないです。 そこまでお金をかけられないということもありますが、ヒーターもいらないし、手軽で単純です。

タイのアクアリウムは大雑把らしいです。日本だと細部までこだわる人が比較的多いのが自分の印象ですので驚きです。

人気の魚はどんなの?

タイで人気の魚について聞いいてみました。

大型魚ではアジアアロワナが人気です。またフラワーホーンも人気です。またベタが人気です。ベタは設備もいらないし種類も多いのではまる人ははまっています。 あとは錦鯉が人気です。屋外の池には錦鯉が多いです。

日本でも大型魚はアロワナを始めとする様々な種類を飼育してる方が多いです。自分の周りの人でもアロワナといった古代魚を飼育する人が多いです。ベタが人気な理由は驚きです。ベタに設備がいらないのは驚きです。自分のイメージというか動画を見てるとベタを飼育している人はヒーター入れたり、なんか色々やってる感じが多かったです。錦鯉人気なのは日本と同じですね。外の池で飼育する人は多いですからね。錦鯉は海外でも人気になってきたというニュースを見たことがあります。

「フラワーホーン」って何となりましたが調べました。

シクリッド系で「フラミンゴシクリッド」と「トリマクラートゥス」を交配して作られた、人工的にできた魚らしいです。アロワナなどと混泳して飼育が可能らしいです。よく行く、大きめのペットショップでさえ見たことがないのでこの魚が人気なのは驚きです。

タイのアクアリウムショップはどんな所?

タイのアクアリウムショップがどんなところか聞いてみました。日本とは全くと言ってもいいと思うくらい対象的でしたね。

個人でやっているお店がほとんどです。市街地ではいくつかアクアリウムショップがありますが、どこも小さなお店で、扱っている物も生体も数が少ないです。市街地のアクアリウムショップは、市場から魚を仕入れてきて売っています。市場まで買いに行くのが面倒な時には、ショップにお願いして取り寄せてもらいます。または、日常的に必要になる生餌や消耗品も購入しますが、それ以外にはほとんど行ってもしょうがないと思います。

日本だと魚の市場と聞くと、豊洲市場といったものを自分はイメージしますが観賞魚の市場があるのは驚きです。大体、繁殖場で繁殖されてその魚がペットショップで取り扱ってるのが多いと思います。取り寄せてくれるのはありがたいです。以前によく行く個人のショップさんで聞いた話ですが、取扱のない魚は問屋から取寄できるが1匹単位では受け付けないので基本はしないと話していました。自分もペットショップで無かったら他の店舗に回ったりするのが多いです。

ちゃんと魚や道具を見たいなら、市場に行きます。バンコク近辺だったら、チャトゥチャック市場かサナムルアンソーン市場には、大きな魚市場があります。そこには何十件ものお店が集まっています。それぞれがある種類に特化したお店になっているので、回れば必要な物は見つけられます。水槽の専門店、砂の専門店、流木の専門店、アロワナ専門店、ベタ専門店、水草専門店など、いろいろあります。価格は様々ですが、いい物は高いです。それでも日本に比べれば全て安いです。

特化したお店があるのは驚きです。日本だと熱帯魚、水草を専門とするショップは多いですが水槽の専門店なんて初めて聞きました。水槽の専門店なので水槽しかないということなのでしょう。少し不思議です。いいものが高いのは万国共通でしょうが、日本に比べて安いのはいいですね。日本のアクアリウム用品ってどれも少し高いなって思うことは結構あります。

アクアリウムの設備はどんなのが主流?

主流の設備はどんなのか聞いてみました。大雑把とお話してましたが、驚くほど大雑把です。

タイの水槽は基本はガラスです。水槽も、ガラスを切って貼り合わせて売っているような店もあります。とても安く売られています。

「切って貼り合わせて…」手作りしちゃう点は凄いです。大体、水槽は有名アクアリウムメーカーから様々な種類、幅広い価格で販売されてます。少し耐久性などが気になりますね。3年くらい持つようならタイに行った際には購入したいです。

タイの水の循環の主流は、水槽内に設置したろ過ボックスで循環する物です。水槽の一角に仕切りが付いていて、そこにろ材を入れて循環させています。またはバケツを利用した外部フィルターも多く使われています。日本でよくみられる上部フィルターや外部フィルターはほとんど使われていません。大型魚では、オーバーフロー水槽はよく使われています。

水槽に一角に設置するフィルターは日本ではコーナーフィルターがありますが、それとは一風違うようですね。あまり、見ない方法を使用してるようですね。バケツを利用した外部フィルターは日本ではまずないでしょう。ですが、バケツを外部フィルターにする発想はいいと思います。日本とは変わらない点として大型魚のオーバーフロー水槽は驚きです。逆に、日本で主流のフィルターはほとんど使われてないらしいです。

様々なお店で、水槽を置いているところはとても多いのですが、管理が行き届いているところは多くありません。アクアリウムについてまだまだ発展途上だと思います。ベアタンクなら日本もタイもあまり変わらないですが、日本のように洗練された水草水槽はなかなか見られません。

まとめ

日本と真反対な点から、類似してる点までありました。今回の取材でタイのアクアリウム事情について詳しく知ることができてよかったです。今回の記事を読んで、タイに行く際には是非市場に行って体験してもらいたなと思います。

タイに住んでるNatsu in Thailandさんに協力していただき、今回の記事がかけました。改めて、お礼申し上げます。ありがとうございました。

Twitter https://twitter.com/natsu89534937

ブログ https://mfthailand.net/

オンラインショップ http://portrise.net/

※ご回答いただいた文章はNatsuさんの主観になります。

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