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誰でも用意できる濾過材の代用品3つを紹介

「水槽用のろ過材は高い」

この記事をご覧になってるということは、一度は高いと感じていたと思います。自分もその一人でした。アクアリウムを始めた頃はまだ、たくさんお金を使える様な状況ではなく可能な限り安く何でも済ませようとしていました。

5年前はダイソーのアクアリウム用品も今みたいに沢山の種類は出ておらず、今みたいにある程度のものはダイソーで揃うという時ではありませんでした。

特に交換用のろ過材の購入は正直当時の自分の中では痛い出費でした。その為、代用できるものなどを色々探して実践して本当に使えるのか試していた時期がありました。

今回は当時の記憶を頼りながら、現在知っている限りでのろ過材に代用できるものを3つ紹介します。

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洗車スポンジで物理・生物ろ過

小さい子が車の洗車をしていますね。この洗車で使うスポンジがとても有能で、アクアリウムの世界ではずいぶん昔からある方法で実践している人も多いです。特に大型魚を飼育しており大容量のフィルターを使用している人がよく使用している印象です。

使い方としては、洗車スポンジを1cm角にカッターやハサミで刻んで、洗濯ネットやろ過材を入れるネットに入れるとメンテナンス性が良いです。

洗車スポンジはダイソーを始めとする100円均一やカー用品店でも格安で購入できて誰でも実践できます。特に大型魚や金魚を飼育していて外部フィルターを使用している環境の方におすすめします。形崩れが起きにくく、定期的なメンテナンスを行っていれば1年程は持ちます。人によっては4.5年持った人もいました。

また、水質の安定性が高くバクテリアの周期が一定で安定して変わるのでちょうどよいとか。

物理ろ過にも適している印象で、長期的な使用はおすすめしませんが物理ろ過専用としての使うのもありです。

洗車スポンジを選ぶ際の注意点として、材質はポリエーテル製のものを選んで下さい。耐久性が高く、腐ったりもろくなったりすることがなく、長期間水中に沈没させて使用するろ材には適しています。

バイオボールの代わりにはヤクルトの空容器

ヤクルトを始めとした乳酸菌飲料は誰しもが飲んだ事があると思います。その、空になった容器は一見ゴミですがバイオボールの代わりとなる効果を生み出します。

バイオボールの役割はバクテリアが効率よく硝化作用を行えるようということで、主にドライろ過で使用されます。上部フィルターで使用したりします。

バイオボールは計算式尽くされた商品でとてもいいですが、価格が高いのと個人的には入手性が悪くて近隣のペットショップではどこも取扱がありません。

そんな時には乳酸菌飲料の空容器を集めて、何箇所かに切り口を作り上部フィルターなどドライろ過で使用すれば最強です。透明の上部フィルターですと、容器が丸見えですが色付きで見えないようなものであれば全然のはありかと思います。

バイオボール自体は長期的に使用できてコスパのいいものですので、いい商品です。

多孔質ろ過材の軽石

園芸用品で有名な軽石。これが、多孔質ろ過材の役割を補ってくれ価格も安く大容量で入手もいいという点ではおすすめします。外部フィルターやオーバーフロー水槽など大量のろ過材を必要となる場合にはちょうどよいです。

使い方は必要な分の軽石をバケツに移して、付着している泥や砂。汚れを念入りに落としてあとは洗濯ネットやろ過材用ネットに入れて使用すれば大丈夫です。

軽石は脆いものが多かったので、極力力をあまり使わずに優しく洗浄すれば大丈夫です。

水に入れてずぐは浮いてしみますが、時間が経てば徐々に沈みバクテリアが定着してきます。

大体1年を目安に新品に交換するのがいいとお思います。価格も安く大容量なので何度か使い分けて、半年交換でもいいかもしれません。

今回紹介した中で一番注意してほしい点として、水質に大きな影響を与える可能性があるので使用する際は予め注意してくだいさい。


※今回紹介した方法を行い何らかの影響があっても当ブログは一切の責任を負いません。商品の材質や飼育環境によって効果や使用期間は変わります。

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